2020年 新年liveお知らせ
【2020年1月11日土曜日】
須山恭一新春スペシャルJAZZライブ!
サザンオールスターズの武道館ライブや上田正樹等のライブツアーで演奏し、 7年間「矢沢永吉」専属バックバンドを務めた須山恭一のジャズライブ。素晴らしいボーカリストのクミコカーロを迎えたメンバーです。ぜひお見逃しなく!
▶︎須山恭一Quartet+1 ライブアット札幌“D-Bop”Jazz Club
OPEN19:30 START20:00 2STAGE
LC:¥2,500-(要ORDER)
Member:
クミコ カーロ vocal
須山恭一 tenorsax
佐藤翔野 piano
重松忠男 bass
益子淳平 drums
▽クミコ カーロ プロフィール
『わたしの様な思いをする女性がゼロになる日を』音楽活動と啓発活動を同時に行う特異なジャズシンガー。ピアニスト。
北海道札幌市出身。1979年生まれ。
第13回コンチェルトアートにて札幌交響楽団とピアノ協奏曲をソリストとして共演。第17回教育連盟ピアノオーディション奨励賞受賞。北海道代表者として選出され、東京全国大会出場。その後、様々な演奏会にて、クラシックピアニストとし多岐に渡り活躍。
(SJF)サッポロジャズフォレストではマリーナ・ショウなど世界的ミュージシャンの同日前座とし、道内100名以上のミュージシャンから抜粋され、ジャズシンガーとしてソロ出演を果たす。
その後、本格的にジャズへ転向しアメリカの往来にて、本場のヴォイスレッスン、弾き語り法、パフォーマンスを一から学び、現地のライブイベントにも出演。
2010年、当時30歳。大病を患い、一時は音楽の道を諦めるも、不屈の精神と使命感に導かれ復帰を遂げる。発症から7年目にし、初めて全てを公開。様々な活動開始と共に大きな反響を呼んだ。
現在、全国各地、大型イベント、各種ホテル、有名老舗ジャズクラブに出演。世界的ミュージシャン、メジャーミュージシャンとの共演も多数。
近年では、MCや、新聞、ラジオ出演などメディアでも幅広く活躍する一方、アメリカのメソッドを日本人に解りやすくし、独自による弾き語りレッスンも開催。
全国に生徒を持ち、後進の育成にも力を注いでいる。
2019年もあまりに沢山の機会に恵まれ
心から感謝致します。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
P&Vo クミコ・カーロ
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